2014年1月24日金曜日

注ぎ口がとれない

ちょっと前ですが、DEAN&DELUCAの薄めて飲む系のボトルをいただきまして、飲んだ後にそのガラスのボトルを捨てようとしたのですが、くっつけてあるプラスチックの注ぎ口が取りきれない。

プラスチックでできていて、固い素材とと柔らかい素材のと2層構造になっているようで、手に触れる側は柔らい方でハサミでも切込みを入れられるのですが(キャップは簡単に手でむしれた)、ガラスをくわえ込んでいる方は固いプラスチックでハサミの歯がたたない。


休憩をはさみながら3Rの格闘を続けた結果、やっつけてやったぜ!フー!


最近キッコーマンのお醤油とか、すごく簡単に取れるように非常によく考えて作ってあって、むしろ取るの気持ちいいくらいなんですが、これ、そういう企業責任とか全く考えてないでしょ、って作り。構造が複雑な点からおそらく品質保持の性能が高いとか、そういうクオリティーを追求した結果の選択なのだと思いますが、せっかく素敵なイメージで売っているので捨てる所まで気持ちよく扱えたらよかったのになーと残念に思いました。

いやほんとすっごい大変だったんですって。みんなどうしているんだろう。もしかして専用の道具とか、HOW-TOとかあったんだろうか???



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