暖かくなってきたからかなんとなくパンが焼きたくなり再開しました。やはりカンパーニュは温度が肝心と結論付けピザストーンをガス台で予熱して使用したらパンがコゲました。
上から見ると大分良い感じなんですよ?お味も良いし。
難しい・・・
昨年のパン焼きの経過にプロからレシピ、タイミング、庫内温度初動の3点のアドバイスをいただきました(ありがとう!)初動は270度という事ですがオーブンの機能的に無理。鍋を蓋ごと予熱する式を検討したのですが最終的にピザストーンでやってみる事にしました。
オーブンは240度で予熱、一方で温度設定ができるガス台にピザストーンを乗せて直火加熱。160度に設定し、そこまで温度が上がったら200度に設定しなおし。160度から200度に上がるのに1分45秒かかったので、200度になった後に更に1分45秒加熱すれば240度になるのでは?と思ったのです。人間がサウナに入れるように、直接触れる物体と空気の気温は違うと思い、想定240度になると同時に火を止めパンを乗せオーブンへ入れてそのまま20分。その結果がこれ。
でも、初めて庫出しパンからパリパリ音が聞こえて、これかぁ!って思いました。クープは切り込みが深すぎたかも。ちょっと割れているけど、もう快適サイズになったので止めましたって感じなので。
次はピザストーンは200度でクープ浅めで。早く試したいです。あとちょっとな感じ!
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