桑畑の腰の高さに仕立てた木ではなく、伸び伸びと大きく育った桑の木からの収穫でした。もいだ拍子に枝が引っ張られて、上の方のよく熟したのが落ちてきて、服についたりして夫と二人でわーわー言いましたが楽しかった！
指先を紫にしながら口に１粒袋に１粒と平等に（笑）収穫し、袋に入れていただいて帰ってきた分は日曜の朝ご飯にヨーグルトに入れて食べました。熟した実はとても柔らかいので出荷には適さない果実だそうですが、すごく甘くて色もきれいでとても美味しかったです。いやありがたい。
桑の木は日本の気候に合っていて、手がかからないそうなので、自分が日当たりのいい庭を持っていたら絶対に植えるんだけどなあ。欲しいなあ。
続き：鉢に置いたら生えました
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