2025年12月31日水曜日

海外出張その3 中国-1

最後の出張は中国でした。行先は佛山と成都。2019年の秋に成都に行く予定だったのが諸般の事情で日本居残りとなり、そのまま私は役職を退きコロナに突入して中国どころか家にこもって数年、ようやくの成都だったので正直YES!という気持ちでした。そして今回は日本語の上手な仲良し中国人女性の同僚るーさんと一緒なのでウッキウキです。

まずは成田から広州白雲国際空港へ。この日は大リーグのワールドシリーズ決勝戦の日でした。もう大変な盛り上がりでしたね!るーさんとの待ち合わせの搭乗ゲート近くまで来たところで彼女が反対方向へ真剣な顔で歩いて行ったのを見かけました。どうしたのかと思ったら、11番ゲートの前の大きなモニターで野球見てます、とメッセージ。行ってみたら知らないおじさんと勝った勝ったと盛り上がっていました。

さて、航空会社は中国南方航空。機体はエアバスできれいで機内食が美味しかった。甘辛ホロホロチキンの焦げがいい風味で最近の中では抜群でした。あと最初の飲み物サービスに温かいお茶がありそれも美味しかった。小さい水筒を出してそれに入れてもらっている人もいました。いいなあ!


入国カードに最近訪問した国または地域を書く欄があり、ちょい前に台湾行ったけど、と思いながら、スウェーデンのみ記載しました(忖度)。


入国ゲートを出るとすぐ脇に花束の自販機がありました。中国では家族とか恋人とか大切な人の出迎えには花束と聞くけど本当なんだなあ。夜7時過ぎの到着でしたが新鮮そうなブーケがたくさんありました。中にはぬいぐるみとかを仕込んだ夢かわバージョンもあり、色々な人がターゲットになっている自販機のようでした。


空港からタクシーで50分くらいで佛山市へ。台湾に続き今回もマリオットグループでした。なんか契約で1泊1万円らしい。朝のビュッフェ付きで!!


時間も時間なのでるーさんが晩御飯にデリバリーを取ってくれました。携帯でオーダーするとホテルまで持ってきてくれます。受け渡し棚がある所や受付で受け取ってくれる所、ファミレスにあるようなロボットが部屋まで持ってきてくれたりする所もあるそうですが、今回はるーさんがロビーまで取りに行ってくれました。

おかゆが美味しくて美味しくて!!!!るーさんとは食べ物の好みが合うので安心です。

佛山は広東省で、深圳の左上の方にあります。広東省なので点心が食べられます。中国のお茶が大好きなので飲茶飲茶!と鼻息荒く行きましたが、今どきの若い人はお茶を飲まなくなっていて、お父さんに連れられて行った、とか言われます。そっかー。

佛山には2泊したのですが、本当にごちそう尽くしでした。最初の日のディナーの席は個室でお茶用のテーブルがあり、ポットと 茶盤がセットされていました。

このポット、スイッチ1つでお湯が給湯されます。構造としては湯沸かしケトルみたく、セットする為の凸凹があるのだけれど、それが電源じゃなくて給湯口というのがなんだかよくわかりませんでした。

食事は広東料理なのでハズレなしです。この日は割としっかり目の円卓ディナーで、翌日は飲茶のお店。この飲茶のお店は空港に大きめの店舗を構えてお茶を売っていました。

あと、今回、佛山で初めてニワトリの足(モミジ)を食べました。皮とゼラチンと軟骨が苦手なのですが、るーさんが大好きというので経験まで。好きな人がいるのに食べずにNGは良くないと思って。ちーーいさく切ってくれましたが残念ながらやっぱりダメでした。


佛山のオフィスには一人だけ女性のエンジニアがいてとりわけ仲良くしてくれたのですが、ローカルのお茶を買いたいといったら皆がすすめてくれた英紅九号という紅茶を個人的にプレゼントしてくれました。これを二缶も。びっくり。


火曜日の夜は何が食べたい?と聞かれ点心と言ったら點都徳に連れて行ってくれました。広州発祥の老舗茶楼でチェーン店ですが美味しかった。いろんなものを食べすぎて何が何だか。お茶が自社の物になっていました。

最初のお店も2店目も、最後に残ったお茶をみんなが持って帰れというので持って帰ってきたけど良かったのかな。一番左した大紅包は紅茶で、同僚が家にあったからって持ってきてくれたもの。みんなやさしいなー。

月火と仕事をして、水曜は移動日。タクシーで白雲空港へ戻って成都空港へ飛びます。2時間半のフライトですがランチが出ました。箱がとってもかわいい。


箱に描いてある花は中国南方航空の尾翼にもついていますが、キワタといい、広州市の市の花だそうです。箱の中身はこんな感じ。そしてまたもや最初から温かいお茶が出てとても嬉しい。内容は普通に美味しい。



続きは次のエントリーで。



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