今年はなんとなく地味に暮らしていたようなイメージでいたのですが、よくよくカレンダー見たらそうでもありませんでした。
アート系のイベントに出かけていく事の多い年でした。クラッシックだけで無料有料含めて6本。ゴーリーと谷内六郎、カルダー、埴輪、澁澤幸子先生の写真展。これからルイーズ・ブルジョワとさくらももこも見に行く予定。
秋には青森へ3泊4日で行き、
あと数十年ぶりに若いころ毎年滑りに行っていた仲間達が家に泊まりに来てめっちゃ盛り上がった。めっちゃ楽しかった。
十数年ぶりに学生時代の友人に会い、彼女が靴の先生にオーダーする事になり今年のQ4だけで3回も会った。
友達とアウトレットに行き、フレンチを食べ、ペルー料理を食べ、神楽坂で再開した元近所の素敵な雑貨屋さんへ行った。
ぎゅうぎゅうじゃないの。
何で地味だと思っていた、自分。
多分、一番大きいのは2月から父の闘病が始まった事。父の闘病は母のサポートに徹しなるべくに実家に連絡したり顔を出したりするようにしています。妹も私より頻繁に顔を出してくれています。なにより母が心身共に非常に健康なのでとても助かっています。しかし時間が自由になりやすい環境でよかった。
多分、一番大きいのは2月から父の闘病が始まった事。父の闘病は母のサポートに徹しなるべくに実家に連絡したり顔を出したりするようにしています。妹も私より頻繁に顔を出してくれています。なにより母が心身共に非常に健康なのでとても助かっています。しかし時間が自由になりやすい環境でよかった。
後は夏が長い事。夏が長いと確実に削られます。なぜこんなに暑さに適応できないのか。いやほんと、笑い事じゃなくて、5月後半から30度を超え9月末まで暑いのが本当にきつい。
十数年ぶりに日本に一時帰国した友人に会い損ねた(痛恨)のだけれど、10月の暑さに驚いていました。そしてそれなのに日本人が半袖じゃない事にも驚いていました。すっかりカナダの人になったのねえ。昔はエアコンの温度に文句を言ながら指をお湯で温めていたのになあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿