2026年2月7日土曜日

小田原湯河原

1月の終わりに湯河原温泉に行ってきました。優待でも割引でも他の目的があるでもなく、ただ単に温泉に入るためだけに温泉旅館に泊まったのは久しぶりな気がします。湯河原温泉、何度か来ていますが、なんかよかった、というふんわりした記憶しかなくて具体的にアレが良かったみたいなのが何も無かったのですが、今回は割とはっきり良かったです。

まず、行きに食べたお昼がすごかった。あ、これは小田原ですが、行った人には無料のあら汁のパンチと合わせて味わっていただきたい。あら汁が、なんというか、豚骨スープみたいな濃度です。


それからお湯です。お湯がよかった。透明で癖がなく湯温が高いというのが特徴と言えば特徴ですが、何かが良かった。なんかお湯がよかった。あれ、ダメだな?箱根と熱海に挟まれてイマイチ存在が地味ですが、昔から文豪が泊まったりしてるし、やはり具体的には言えないけど絶対に何かが良いから有名なんですよねえ。

あと多分湯量が多い事が関係しているのではないかと思いますが、掃除タイムを除きいつでも入れたのと、部屋から風呂までが50歩くらい、なのに部屋の前の交通量はとても少なかった事。これは今回たまたまだな?

食事は食事処の予約でしたが旅館側の都合で朝晩とも部屋食で、布団の上げ下ろしもしてくれました。最後にそういうザ温泉宿に泊まったのはいつだろうか?個人的には食事は食事処が好きだし、朝風呂のあともう一度ゴロンとしたかったかなあ。

帰りに小田原の梅を見てきました。メジロの群れがあちこちにいて大変かわいらしかった。シジュウカラと混在していましたが、シジュウカラはお花には興味がなく木の幹や地面で虫とかを探しているようでした。メジロはスズメと違い花を切って落としたりせず、ちゅっとすすって次の花へ移動していました。あのスズメの花茎を喰い切る悪癖はどうした事なのかねえ。

帰り道にみかけた売店(高橋農場さんの方)で購入した店主さま一押しの春うららという柑橘。紅マドンナのいとことかだと思いますがめちゃめちゃおいしかった。もっと買えばよかった。


お天気にも恵まれいい旅行でした。なんかエモい根府川駅(夫が鉄分多めなので車の旅なのに駅舎に寄る)。



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