父の耳が遠くなって、集音機を使っていたのですが合わなくなったり壊れたりしてなんだか中途半端な感じになってしまいました。2026年秋に出たAirpodspro3には補聴器機能がついているという事で、私の誕生日というテイで父に買ってもらい貸与、役に立たなかったらありがたく頂戴するという事になりました。
今使っているairpodspro初号機(右側)と記念撮影。
さて、父が実際に使い始めて4か月ほどたったのですが、最初乗り気でなかった割には2週間もすると大層気にいり毎日使用するようになりました。補聴器は嫌だというがんこじじいには妥協案としていいと思います。そういう事ならとAppleCareにも入りました。ギリのタイミングで電池交換してもらおう。
設定は私のiphoneとつないで聴力テストを行いボリュームの調整等を済ませてbluetoothを切ります。設定はAirpodspro3に保存されるのでiphoneが手元になくても大丈夫。ただ、何かの拍子に設定が消えていた事があるので、月に1度くらいは再調整をしています。
聴力検査というとどうしてもいい値を出したくなってしまうのが人情ですが、補聴器として使用するなら甘めに反応してちょい強めに補正をかけて音量を調整するのが父の場合は良いようです。
ただ、補聴器の機能は中程度の難聴までの対応だそうで、父はそのボーダーにいます。これ以上悪くなったら補聴器を使うより仕方がないのですが、さてどうなるやら。
イヤホンとしてのAirpodspro3の個人の感想は、音質に明るい方でもない私が聞き比べても明らかに違う。低音に深みがある。初号機でも音がいいなーと思っていましたが、3で聞いて初号機に戻ると同じ音が軽いです。へええええ違うもんだなあと素直にびっくり。
初号機を初めて使ったとき、ノイズキャンセリングの性能に感激して、こんな良い物が!!と思ったものです。3のノイキャンは4倍の向上、と記載があったので期待しすぎたかもしれませんが、こちらはそこまで?という感じでした。でも向上している事はわかります。
Airpodspro3はリアルタイム翻訳の機能等もあるそうなのですが、残念ながら私のiphone15ではフルスペックで使えないのでした。補聴器機能が使えてよかったけど、全力を出させてあげられなくてごめんねえ。

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