2020年4月21日火曜日

土は中性

家庭菜園を始めようとタネを取り寄せ土を買い、さて、と袋の裏をまじまじと読んだら、土は石灰を混ぜて中性にしろとの注意書きがありました。

中性、って、え、この買ってきちゃった土、何性???

そういえば石鹸を作り始めた頃に買ったPH検査紙があったぞと思い出し、検査してみました。
いやもう、楽しい楽しい。

検査方法は土1:水2を混ぜて水を落とし検査紙を乗せる、というシンプルスタイル。まず上の3個はちゃんと反応するかの確認。検査紙が古いからね。左から、クエン酸、水、重曹。見事に色がでました。PHにすると、3、7、8。重曹のアルカリ度って案外低かったのねえ。



下の3つは左からバーミキュライト、腐葉土、黒土。PH4、7、7。

知らなかった、バーミキュライトはかなり酸が強かった。この写真ではわかりにくいのですが、開封したての腐葉土と黒土は見事に中性。一般的に土は中性から弱酸性が良いのだそうですが、酸性に傾きがちなので、プロの方々はアルカリを追加してPH調整を行っているのだそうです。

という事で買った土はそのまま使える。よかった!


その後思い立ってセスキ酸ソーダも試してみました。PH9。重曹よりアルカリが強いんだ。




さて、実験が終わって満足して片づけたら、なんとカウンタートップに黄色の色素が残ってしまいました。(写真では見えにくいけど実際は結構シャープに黄色く見える)



これ何の色素なんですかね。緑と青は残っていないのでもしやと思い最後の検査で使ったセスキ酸液の残りをかけてみたら一瞬にして消えました。思わずマジーック!って言っちゃうくらいスパーっときれいに一瞬で。なんでそうなったのかの仕組みはわからないけど。

しかしこれって、最高の夏休みの自由研究じゃないですか?自分の生活圏の土のPHを調べてみるってフィールドワークちょーたのしそう。

次のバラの土替えの時に同じ検査をしてPH調整をしてみようと思います。楽しみ!



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