結論から言うと、外に挿したのが超!優秀で安定感があるのです。6枝挿して全部付いた様子・・・
なんだ、そうなんだね。大雑把+メネデールが肝だったんだね。
枝が切られる直前までいた環境でそのまま土にささったって状態で、枝は枯れもせず伸びもせずの状態で2か月過ごした後、おもむろに も り っ と強そうな芽を出し始めました。
メネデールはなんとなく使わない方針だったのですが(バラの自発性にまかせたかった)、送料無料にするために追加する500円くらいの物を探していて、買ってしましました。挿し木用というよりブリーズとジュードディオブスキュアのご機嫌取り効果を期待してです。やっぱり噂通りのパワフルツールですね。
手前のが室内で土に挿したものです。早く葉っぱが出たけどいかにも弱そうなひょろひょろの葉っぱなんですよねー。しかも室内で育てた枝は外に出してダメにするリスクがあるのですが、最初から外ならそのリスクはないのです。
しかしこの状況、嬉しいといえば嬉しいですが、この成功率を想定していなかったのです。どうしましょう。そんなに鉢を増やせない。付いちゃったら捨てられないですよねぇ。困ったな。
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